久保建英のスパイク2019最新は?アディダス エックス19.1 FGの評価・口コミも!

サッカー
 

サッカーの名門であるレアル・マドリードに移籍した久保建英選手。その後スペインの1部リーグマジョリカに期限付きのレンタル移籍。

日本代表ではキリンチャレンジカップに出場し、アジア二次予選のメンバーにも選ばれました。

キリンチャレンジカップは後半から出場し、持ち前のボールコントロールでライン側を爽やかにボールキープ。ディフェンダーを交わしている姿が印象的で、シュートを5本放ち、中でもフリーキックは絶品。

そんな久保建英選手のサッカーシューズが、目立ちました!

あのスパイクは何?
メーカーはなんだろう?

と気になっている方も多いはず。

今回は、久保建英選手が使用しているサッカースパイクについて紹介します。

 

 

【2019年最新】久保建英着用のスパイクは?

キリンチャレンジカップ2019で、久保建英選手が履いていたスパイクが一際目立ちました。

久保建英選手がキリンチャレンジカップで着用していたサッカースパイクは、

アディダスの「エックス 19.1 FG」

このスパイクは、日本代表のユニフォームとマッチしていてめちゃくちゃかっこいいです。

それもそのはず、日本代表ユニフォームと同じメーカーのアディダスが販売しているもの。カラーリングが日本代表のサムライブルーに近いですね!

これを履いてプレイすればなんだか上手くなった気分になれるかも…(笑)

冗談はさておき、アディダスエックス19.1 FGの特徴について調べていきたいと思います。

 

 

久保建英着用のスパイク「アディダス エックス 19.1 FG」の特徴

久保建英選手が着用しているこのスパイクは、

【2019年秋冬モデル】
・adidas X 19.1 FG HARDWIRED Pack

【サイズ】
・24.5〜28cm

【品目】
・サッカースパイク固定式

【カラー3色】
・ブライトシアン
・コアブラック
・ショッキングピンク

【素材】
アッパー:合成皮革
アウトソール:合成樹脂

【特徴】

異次元のスピードを追求したスパイク、プロ仕様トップモデル。リブ加工を施した軽量性と薄さを追及したスピードメッシュアッパーが高速スプリントに貢献。鷹の爪を模ったローカット仕様の履き口と3D形状のヒールクッションがより優れた軽量性とホールド性を実現。内側よりに搭載されたスピードレーシングシステムにより、アウトサイドのボールコンタクトゾーンをより多く確保することで、高速スプリント時のボールタッチに貢献。デザイナップデートがされたアウトソールとヒールカウンター一体型のスプリントフレームソール構造がより優れた軽量性をもたらす。刃形を組み合わせた鋭角スピードスタッドがスピードプレーに貢献。天然芝グラウンド対応。ウィズ(足幅):D-E

このモデルは、アスリートのスピードを追求したスパイクでとても軽量。天然芝グランドに対応したプロ仕様のトップモデルです。

 

 

久保建英着用のスパイク「アディダス エックス 19.1 FG」の評価・口コミは?

久保建英選手が使用しているスパイク「アディダスエックス19.1」を実際に使用している人の口コミや評価について調べてみたいと思います。

こちらの動画が参考になりました。

久保建英着用スパイク「エックス19.1FG」を履いてみたレビュー!【サッカー】
 

久保建英着用のスパイク2019最新|アディダスエックス19シリーズがオススメ!

久保建英選手が着用しているモデルは、天然芝用でプロ仕様のモデルです。ですが、硬い土用/人工芝用やキッズ用、トレーニングシューズタイプでフットサル用のモデルも出ています。

エックス 19.2 MG | 硬い土用 / 人工芝用

久保建英選手着用のカラーで天然芝用のトップモデル以外にも、硬い土用、人工芝用のタイプもありました。

 

エックス 19.3 MG J |キッズ用

キッズ用もあります。

 

エックス 19.3 TF(トレーニングシューズ・フッサル用)

フットサルでも使えるトレシュタイプは「エックス 19.3 TF」。

 

 

久保建英着用のスパイク「アディダス エックス 19.1 FG」まとめ

久保建英選手が着用しているモデルは、本格的なプロ仕様モデルですね。ですが、「アディダス エックス 19.1 FG」は、様々なタイプのモデルが発売されていて用途に合わせて選ぶことができますね。

これなら、少年サッカーやフットサルに合わせたこれを購入すれば良さそうです。これを着用すれば気分は久保建英選手になれるかも。

筆者もフットサル用に1つ購入するか考え中。これから購入を考えている方にこの記事が参考になればと思います。

今回は以上です!それでは。

 

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